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３次スキル振り

★スキル振り解説

赤字や墓ドロップ、ミス連発もなんのその、毒狩りを最優先したスキル振りです。

まずエクスプロージョンを上げます。以降の毒狩りで瀕死のモンスターをまとめて刈り取る際に使用します。

ファイアブルとの対決に備え、パーシャルレジスタンスに１振っておくと反撃のファイアボールでのダメージをほぼ無効化できます。

※3/29のパッチでレジスタンスバグが解消され、パーシャルレジスタンスでダメージを無効化することができなくなってしまいました。

しかしながら、SPを１振っておくだけでも火・毒属性のダメージを２３％も軽減できるのでスキル振りは以前と同様で構わないと思います。

次に肝心のポイズンミストに振っていきます。

３の倍数＋１のスキルレベルにおいて、重要な中毒ダメージ、持続時間、攻撃範囲などがあがるので、３の倍数＋１に届かない場合のSPはエクスプロージョンなどに振ってしまってもよいでしょう。

毒狩りの際は、エレメントアンプやマジックブースターなどはさほど重要ではないので後回しにしてもよいと思います。

以降は毒で狩りつつ、火で狩るためのスキルを整えていくことになります。

エクスプロージョンを最大まであげた後、攻撃の回転を上げる為マジックブースターに振ります。

マジックブースターは攻撃速度が２段階上昇するスキルレベル１１以上が望ましいでしょう。

また、マジックブースターに振るためにはエレメントアンプ３以上習得が条件です。

その後、エレメントアンプを最大まで振ってスキルの威力を高めます。

後は好みの順番で、シールやパーシャルレジスタンスなどのスキルを上げていくといいと思います。

また、このスキル振りでは思い切ってマジックコンポジションに振っていません。

理由はマジックコンポジションで火の弱点のみを突いた場合のダメージが１．２５倍で、１．５倍のダメージを与えるファイアアローとさほど変わらなくなってくる為です。

今回はこのようなスキル振りですが、火毒魔のスキル振りは色々なパターンがあるのでこのスキル振りにこだわる必要はあまりないと思います。

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スキル解説

パーシャルレジスタンス(火・毒)

モンスターからの火・毒属性の攻撃への耐性が身につく。

エレメントレジスタンスよりも高い耐性が身につくが、カバーする属性の数は少ない。

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エレメントアンプ

消費MP量を増加させ、使う魔法のダメージを増幅する。

消費MP量の増加とダメージ増加量がやや割に合わない気もするが、いずれは必要になる。

属性魔法のダメージを増加、とあるが実際はマジッククローなどの無属性魔法のダメージも増加するようだ。

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エクスプロージョン

火毒魔待望の広範囲攻撃スキル。

スキルレベル最大でファイアアローと同じ攻撃力を誇る。

持つ武器の攻撃速度に影響を受ける為、なるべく早い武器を装備するとよい。

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ポイズンミスト

毒の霧を散布し、一定時間ダメージを与え続ける火毒魔の切り札的スキル。

魔力に関係なく、モンスターの最大HPに依存した割合ダメージを与える為、とどめの攻撃が当たりさえすればレベルに不相応なモンスターを狩ることも可能。

単体攻撃＋毒の霧の攻撃が行われ、基本攻撃力はこの単体攻撃のときに関わってくる。

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シール

一定時間モンスターの魔法攻撃を封印するスキル。

スキルレベル最大でも沈黙率が１００％に達しないことや、持続時間がやや短めだが、新しいモンスターが実装されたときに有用な使い方があるのではと期待されているスキル。

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マジックブースター

魔法攻撃の速度を向上させるスキル。

スキルレベル１１から攻撃速度が２段階上昇するようになるので、１１以上は必須。

杖か棒でしか発動できない為、傘(片手剣)装備の魔法使いは注意。

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マジックコンポジション(火・毒)

火と毒の合成魔法を放ちモンスター単体を攻撃するスキル。

高い威力に加え、一定確率で中毒にするというおまけ付き。

ちなみに火だけなど片方の弱点を突いた場合ダメージ１．２５倍、両方では１．５倍。

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