maplestory(MMORPG)育成支援 めいぷる荘。>メイジ(火・毒)育成>2次スキル
テレポート(1) |
↓ |
マジックドレイン(1) |
↓ |
ファイアアロー(30) |
↓ |
テレポート(20) |
↓ |
メディテーション(20) |
↓ |
マジックドレイン(20) |
↓ |
スロー(20) |
↓ |
ポイズンブレスorマジックアーマー(11) |
★スキル振り解説
ウィザードに転職したら、まずはテレポートとマジックドレインを1ずつ確保します。
この二つのスキルは最終的には最大にしておきたいところですが、1でもそこそこに使える為便利だと思います。
次に火毒魔2次の生命線ともいえるファイアアローにSPを振っていきます。
ファイアアローがそこそこに育ってきたら属性を生かした狩りができるのでレベルアップは簡単だと思います。
40前後でエルナスで狩れるのはこの職くらいでしょう。
次にテレポートを上げます。
テレポートがあるとどうしても乱発しがちになり、攻撃スキルよりもテレポートの消費の方が上回るくらいになってしまう為、早い段階で手を打っておくとよいと思います。
そして、メディテーションを上げダメージアップを狙います。
テレポートより先に上げる手もありますが、こちらは使おうと思えば焼きそばや魔術師の薬などで代用が可能なので、テレポートの消費を抑えて浮いた資金でそのような薬を購入したほうがよいのではないかと考えました。
そして、マジックドレインでさらにMP消費を軽減するとよいでしょう。
とりあえずのオススメは以上の通りですが、最終的にMAXになればこの3つのスキルを上げる順番にはそれほどこだわらなくていいような気もします。
次にスローを上げていきます。
ショーワ裏通り2などで使いながら狩りをすると楽しめるかもしれません。
あまったSP11は、好みでかまいません。
私はマジックアーマーに振ってみましたが、11レベルだとそこそこ長持ちし、かつマジックガードの効果切れ前に切れる為、マジックガードかけなおしのタイミングを計るのに活用できているので、いいかななどと思ったりしています。
マジックドレイン |
スキルレベル | 1 | 10 | 20 |
成功率(%) | 11 | 20 | 30 |
吸収率(%) | 21 | 30 | 40 |
攻撃魔法を使った際に一定確率でモンスターのMPの一部を奪い取るスキル。
パッシブスキルなので一度習得してしまえばずっと役にたつ。
火毒魔のマジックドレインは表記上は違うものの他の魔法使いのマジックドレインと効果は変わらないようだ。
メディテーション |
スキルレベル | 1 | 10 | 20 |
消費MP | 10 | 10 | 20 |
持続時間(秒) | 10 | 100 | 200 |
魔力 | +1 | +10 | +20 |
魔法使いのダメージにかかわる魔力を一定時間上昇させるスキル。
経済的にダメージアップを図ることができるのでぜひとも習得しておきたい。
ちなみにパーティスキルである。
テレポート |
スキルレベル | 1 | 10 | 20 |
消費MP | 60 | 31 | 13 |
MPを消費して一定距離をテレポートする魔法使い2次共通スキル。
移動が格段に楽になるが、スキルレベルが低いうちは消費MPが多く乱発は避けたいところである。
スキルレベル11から移動距離が少し伸びる。
スロー |
スキルレベル | 1 | 10 | 20 |
消費MP | 8 | 8 | 16 |
持続時間(秒) | 2 | 20 | 40 |
移動速度(%) | -2 | -20 | -40 |
空中にデンデンを描き、モンスターの移動速度を一定時間低下させるスキル。
高レベルと戦うようになってくると案外使い道が多くなってくる。
複数のモンスターに効果がある。
ファイアアロー |
スキルレベル | 1 | 15 | 30 |
消費MP | 14 | 14 | 28 |
基本攻撃力 | 33 | 75 | 120 |
熟練度(%) | 15 | 35 | 60 |
モンスター単体に火の属性を持った攻撃を行う。
2次魔法使い最大の威力を持ち、火属性弱点のモンスターにはさらにダメージが増す。
遮蔽物を貫通して攻撃できないのが欠点。
ポイズンブレス |
スキルレベル | 1 | 15 | 30 |
消費MP | 9 | 18 | 27 |
基本攻撃力 | 12 | 40 | 70 |
熟練度(%) | 15 | 35 | 60 |
持続時間(秒) | 4 | 20 | 40 |
中毒率(%) | 31 | 45 | 60 |
モンスターにダメージを与え、一定確率で毒に冒すスキル。
毒状態にすると割合でダメージを与えていける為、強そうな感じは受けるが、単体攻撃であることと狩るモンスターの上限が命中するモンスターに限られていることを考えると、2次ではファイアアロー主体の狩りを行ったほうが無難そうである。