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装備と強化(短剣編)

 

 

斬り賊が扱うことのできる武器、短剣。

 

その攻撃速度は速く、ゲーム内でも表示上は『やや速い』を下回ることがありません。

また、攻撃の書(短剣)は価格が高く、費用がかさむ為強化対象を絞っていく必要があります。

今回はLUK斬り賊の使う40レベル以降の短剣をその強化方法とともに紹介してみようと思います。

 


 

斬り賊序盤のカギを握る武器、それがペットボトルです。

 

 

攻撃速度が『早い』、さらに出回る数が多いので価格もリーズナブルです。

後の50レベル武器シンギターは『やや早い』であるものの他の短剣に比べると遅く、使いにくい為飛ばすのが得策です。

53レベル短剣、劉家之剣を使わないのであればこのペットボトル強化には特に力を入れましょう。

 

良品なら100%ベタ張りでもやっていけないことはないですが、60レベルまでの道、特に後半が険しくなります。

攻撃力65を目安に、できれば70を目指して強化をしましょう。武器自体は安価なので10%書が威力を発揮できます。

ルディクエ用の斬り賊などにも需要があるので、ちゃんと完成さえできれば投資したお金は戻ってくると思います。

 

ペットボトルをそこまで強化しない場合は53レベルで劉家之剣に切り替えましょう。

 

 

しかし、まだまだ供給が少なく、LUK極振り斬り賊の武器でもある為中々高価です。

 

20レベルもの間ペットボトルを使い込んだ後、60レベルでゲッタが装備できます。

 

 

いざ、強化と行きたいところですが、ゲッタの産地イエペペはとあるパッチ以降過疎化してしまい入手が厳しくなっています。

ここは100%ベタ貼りで我慢して次のカンディネに備え資金を蓄えましょう。

 

70レベルカンディネはゲッタに比べると、まだ供給があります。

 

 

3次転職しても火力自体はあまり増えない為、少しでも武器の攻撃力を稼いでおきたいところですが…

 

80レベルになるとついに龍天拳の出番になります。

 

 

この龍天拳、毎日大量に倒されているファイアブルからドロップする為非常に安価で手にすることができます。

大量に書を貼ってぜひ鬼強化を…といきたいのですが書が高いので注意しましょう。

標準の品であれば10%書で強化のスタートを有利に進めることができます。

 

最終的には攻撃力+110を目指したいところですが恐ろしく多額の出費を強いられます。

95→100→105…と資金額に応じた段階的な強化が必要でしょう。

 

90レベルバキドは最近こそ見かけるようになりましたが、まだまだ高く、売っていても龍天拳とさほど能力も変わらない場合があります。

装備するとなるとDEXも余計に必要になるので、普及するまで見送っておいたほうが無難なようです。

 

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