maplestory(MMORPG)育成支援 めいぷる荘。ナイト育成>3次スキル

3次スキル

 

 

3次スキル振り スキル解説

 


3次スキル振り

 

コンボアタック(30)

コマ(30)かパニック(30)

パニックかコマの残り(30)

シャウト(30)

リラックス(20)

残り(11)はシールドマスタリー、アーマークラッシュ、1・2次のスキルなど

 

 

★スキル振り解説

まず、レベルが70代の間は徹底してコンボアタック上げになります。これにスキルを振って攻撃力を高めると同時に、コマ・パニックを使うための土台作りをします。

80代に入ったらコマかパニックのどちらかを選択して振ることになります。
オススメは複数攻撃で安定しやすく、気絶のおまけがつくコマ先上げですが、親分を狩りたい方や大ダメージが狩りのモチベーションとなっている方はパニック先上げでも構いません。

その後、シャウト、リラックスの順で上げていけばよいと思います。
リラックスはレベル10までは効果の伸びがよいので先に振るのもよいでしょう。

残りは何にスキルを振っても差し支えないでしょう。
パッチなどで効果が変わる可能性もあるのでしばらく様子見としてスキルポイントを取っておくのもベターです。

 

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スキル解説

リラックス (パッシブ)

スキルレベル

1

10

20

追加MP回復量

2

20

30

10秒毎に3回復するMPの回復量を上げるスキル。

戦士にしてこのMP回復量はすさまじく、ドロップ2倍タイムにマナエリクサーをドロップするモンスターを狩った場合マナエリクサーが増えて帰ってくることもしばしば。

ちなみに魔のそれとはスキルレベルのMAXも回復量そのものも異なる。

 

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シールドマスタリー (パッシブ)

スキルレベル

1

10

20

盾の防御力(%)

105

150

200

盾の防御力を向上させる。MAXで盾の防御力が2倍になるが、高レベルになるとほとんど片手武器は使われることがなくなってくるためその存在は影に隠れてしまっている。

せめて1次スキルであるか、ダメージを%でカットしてくれる仕様だったならと思うと惜しいスキル。

 

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コンボアタック

スキルレベル

1

15

30

消費MP

25

30

35

持続時間(秒)

100

140

200

攻撃力(%)

104

160

220

最大カウント数

3

4

5

ナイトの最重要スキル。攻撃力の上昇やコマやパニックといったフィニッシュアタックを使用できる効果がある。

モンスターに1撃与えるごとにコンボカウンターが上昇しスキルの威力が増す。

3次になったらまずこれを上げるべきである。

 

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パニック(剣、斧)
スキルレベル 1 15 30
消費MP 10 17 24
攻撃力(%) 150 273 350
暗黒率(%) 32 60 90

驚愕のダメージを与えるスキルで、120レベル近くの斧ナイトが放った場合その最大ダメージは5万に迫る。

コンボカウンターが回っていないと使用できず、カウント数に応じて威力も変化する。

ちなみに一定確率で暗黒状態にするとあるが、残念ながら未実装である。

 

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コマ(剣、斧)
スキルレベル 1 15 30
消費MP 12 19 26
消費HP 15 20 25
攻撃力(%) 84 140 200
スタン率(%) 32 60 90

パニックには及ばないがこちらも大ダメージを与えるスキルで、しかも効果範囲は複数である。

さらに高確率で気絶がついてくるというかなり優秀なスキル。

コンボアタックを上げきった後は、是非このスキルをおすすめしたい。

 

参考:コラムvol.1 コマの使い方

 

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アーマークラッシュ
スキルレベル 1 10 20
消費MP 35 17 7
成功率(%) 24 60 100

敵の物理ガードアップスキルを無効化するスキル。

現在のところゴーレム・Dゴーレム・イエティ・ウェンディゴ・ウェアウルフが物理ガードアップスキルを使用してくるものの、実戦でこのスキルを使うヒマがあったら攻撃でたたみかけたほうがよいかと思われる。

今のところこのスキルの必要性はあまり感じられない。

 

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シャウト
スキルレベル 1 15 30
消費MP 8 12 16
攻撃力(%) 11 22 35
スタン率(%) 52 80 95
スタン時間(秒) 5 7 10
効果範囲(%) 110 150 200

闘気の虎が咆哮し、少々のダメージとともに周りのモンスターを気絶させる。

効果範囲は案外広く、意外なところで使い時がある。スタン時間も長い。

欠点は使用時の多少の硬直とスタン率が100%でないところくらい。

 

参考:コラムvol.6 シャウトの使い道

 

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